ジムは週何回で元が取れる?月額8,000円のコスパを計算してみた
日常・雑学

ジムは週何回で元が取れる?月額8,000円のコスパを計算してみた

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数字ラボ博士
#ジム#コスパ#フィットネス#トレーニング#幽霊会員

「月額払ってるのに、最近ジム行ってないな…」

毎月の会費を払いながら、通えていないジム会員は意外と多いもの。実際、 ジム会員の80%が幽霊会員 というデータもあります。

この記事では、ジムの月額を コスパ(コストパフォーマンス) で計算します。

【結論】

ジム月額の相場は 5,000〜10,000円 。都度払いのビジター料金(1回約2,000円)と比較すると、 月4回(週1回)で元が取れる 計算です。しかし、 会員の80%が幽霊会員 という現実も。週1回すら通えないなら、解約を検討しましょう。

ジムの月額料金の相場

ジムの種類別の料金

ジムの種類月額相場特徴
24時間ジム5,000〜8,000円マシン中心、いつでも利用可能
フィットネスクラブ8,000〜12,000円プール・スタジオ・風呂あり
パーソナルジム10万〜30万円/2ヶ月マンツーマン指導
公営ジム300〜500円/回都度払い、設備は最低限

一般的なジムは 月額8,000円前後 が目安です。

都度払いのビジター料金

会員制ではなく、1回ごとに払うビジター料金の相場は以下の通りです。

ジムの種類ビジター料金月4回利用なら
24時間ジム2,000〜3,000円/回8,000〜12,000円
フィットネスクラブ2,500〜4,000円/回10,000〜16,000円
公営ジム300〜500円/回1,200〜2,000円

ジムは週何回で元が取れる?

元を取るための計算式

元が取れる回数 = 月額料金 ÷ ビジター1回料金

月額8,000円、ビジター1回2,000円の場合:

項目金額・回数
月額料金8,000円
ビジター1回2,000円
元が取れる回数4回(週1回)

月4回(週1回ペース)で元が取れます

料金別の損益分岐点

月額週1回週2回週3回
5,000円◎ お得◎ かなりお得◎ 超お得
8,000円○ 元が取れる◎ お得◎ かなりお得
10,000円△ ギリギリ○ 元が取れる◎ お得
12,000円× 損○ 元が取れる◎ お得

週2回以上通えば確実にお得 です。

1回あたりの料金を計算してみた

月額週1回(月4回)週2回(月8回)週3回(月12回)
5,000円1,250円/回625円/回417円/回
8,000円2,000円/回1,000円/回667円/回
10,000円2,500円/回1,250円/回833円/回

週3回通えば、 1回あたり500〜800円 。公営ジム並みのコスパになります。

幽霊会員の現実

会員の80%が幽霊会員

調査によると、大手フィットネスジムでは 年間来店率が約20% 。つまり、 80%が幽霊会員 という衝撃的なデータがあります。

調査項目結果
1ヶ月間利用なしの会員約20%(ルネサンス)
年間来店率約20%
退会率(アンケート)7割以上
幽霊会員率20〜80%(施設による)

幽霊会員になる理由

理由詳細
仕事・プライベートが忙しい時間が取れない
使い方がわからない初心者は機器の使い方で挫折
トレーニングが単調で飽きるモチベーション低下
効果が実感できない続ける理由がなくなる
通うのが面倒自宅から遠い・悪天候

幽霊会員の損失額

月額8,000円のジムに1年間通わなかった場合:

項目金額
月額8,000円
年間支払額96,000円
利用回数0回
1回あたりコスト∞円(無駄遣い)

約10万円をドブに捨てている 計算です。

ジムを続けるための5つのコツ

1. 自宅から近いジムを選ぶ

通いやすさは継続率に直結します。

  • 自宅から 徒歩10分以内 が理想
  • 通勤途中にあるジム も選択肢
  • 駐車場・駐輪場の有無も確認

2. 週のスケジュールに組み込む

「空いた時間に行く」では続きません。

  • 「火曜と金曜の19時から」など固定化
  • スマホのカレンダーに登録
  • 予約制のプログラムを活用

3. 最初は週1回から始める

いきなり週5回は続きません。

  • 初心者は 週1回 からスタート
  • 習慣化してから回数を増やす
  • 無理な目標は挫折の元

4. ジム友を作る

一人で黙々と続けるのは難しいもの。

  • スタジオプログラムで顔見知りを作る
  • SNSでジム仲間を見つける
  • パーソナルトレーナーをつける

5. 小さな目標を設定する

「痩せたい」は曖昧すぎます。

  • 「今月は8回通う」
  • 「ベンチプレス50kgを上げる」
  • 「体脂肪率を1%減らす」

公営ジム vs 民間ジム

公営ジムのメリット・デメリット

メリットデメリット
1回300〜500円と安い設備が古いことも
都度払いで無駄がない営業時間が短い
市民なら安く使えるマシンの種類が少ない

週1回未満なら公営ジム一択

通う頻度民間ジム(月額8,000円)公営ジム(1回400円)
月2回4,000円/回400円/回
月4回2,000円/回400円/回
月8回1,000円/回400円/回
月12回667円/回400円/回

月8回以上通わないと、公営ジムに負けます

ジムに関するよくある質問

よくある質問

Q1. ジムは週何回通うのが理想?

目的によりますが、一般的には週2〜3回が理想です。運動不足解消なら週1〜2回、筋肥大なら週2〜5回、ダイエットなら週2〜4回が目安です。

Q2. 幽霊会員になりそう。解約すべき?

過去3ヶ月の利用回数を確認しましょう。月2回未満なら、一度解約して公営ジムに切り替えるのも手です。再開したくなったらまた入会すればOKです。

Q3. 休会制度はある?

多くのジムで月額1,000〜2,000円程度の休会制度があります。一時的に通えない期間は、解約より休会がおすすめです。

まとめ:ジムは週1回で元が取れる

ジムのコスパを計算すると、 週1回(月4回)で元が取れる ことがわかります。

  • 月額相場: 5,000〜10,000円
  • 元が取れる回数: 週1回(月4回)以上
  • 幽霊会員率: 最大80%
  • 続けるコツ: 近いジム、固定スケジュール、週1回から

「月額払ってるから行かなきゃ」ではなく、 「週1回は必ず行く」を最低ラインに 設定しましょう。それすら難しいなら、公営ジムか解約を検討した方がお得です。

参考文献・データ出典

数字ラボ博士

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