おみくじで大吉が出る確率は何%?神社別データと順番を徹底解説
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「今年こそ大吉を引きたい!」
初詣でおみくじを引くとき、誰もが期待するのが大吉。でも、実際にどれくらいの確率で出るのか知っていますか?
この記事では、おみくじで大吉が出る確率を神社別データで徹底解説します。
【結論】
おみくじで大吉が出る確率は 平均14〜23% 。ただし、神社やお寺によって 10〜36% と大きく異なります。浅草寺は17%、宇佐神宮は36%。さらに珍しい「大大吉」は 0.00004% という宝くじ並みのレアさです。
目次
おみくじの大吉確率は神社で違う?
神社・お寺が自由に設定
意外かもしれませんが、おみくじの吉凶の割合は 各神社・お寺が自由に設定 しています。
つまり、「大吉が出やすい神社」と「大吉が出にくい神社」が存在するのです。
全国平均データ
全国12社寺のデータを集計した結果:
| 吉凶 | 平均割合 | 範囲 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 大吉 | 14.1% | 10〜36% | 神社で大差 |
| 吉 | 24% | - | 最も多い |
| 中吉 | 10% | - | - |
| 小吉 | 13% | - | - |
| 末吉 | 19% | - | - |
| 凶 | 11% | 0〜30% | ない神社も |
吉以上(大吉+吉)は約43%、「吉」の付くおみくじは全体の約83%を占めます。
神社別の大吉確率【比較表】
| 神社・お寺 | 大吉の確率 | 特徴 |
|---|---|---|
| 宇佐神宮(大分) | 約36% | 大吉が出やすい |
| 一般的な神社 | 15〜30% | 平均的 |
| 浅草寺(東京) | 17% | 凶が30%と多い |
| 伏見稲荷大社(京都) | 不明 | 17種類もある |
宇佐神宮は大吉率36%と、平均の2倍以上。一方、浅草寺は凶が30%と多いことで有名です。
伝統的なおみくじの割合
元三大師御籤帳の配分
おみくじの元祖とされる「元三大師御籤帳」には、以下の配分が記されています:
- 大吉: 16%
- 吉: 35%
- 凶: 29%
- その他: 20%
浅草寺はこの伝統を受け継ぎ、大吉17%・凶30%という配分を守っています。
なぜ浅草寺は凶が多い?
浅草寺の凶率30%は全国的に見ても高い数値です。これは「伝統を守っている」証拠であり、悪い意味ではありません。
凶を引いても 「これ以上悪くならない=これから良くなる」 と前向きに捉えましょう。
おみくじの順番(吉凶ランキング)
正式な順番は存在しない
実は、おみくじの吉凶に 公式の順番はありません 。神社によって解釈が異なります。
一般的な7種類の順番
最も多い7種類のおみくじの場合:
大吉 > 吉 > 中吉 > 小吉 > 末吉 > 凶 > 大凶
ただし、「吉」と「中吉」の順番が逆の神社もあります。
6種類の場合(2パターン)
| パターン | 順番 |
|---|---|
| パターンA | 大吉 > 吉 > 中吉 > 小吉 > 末吉 > 凶 |
| パターンB | 大吉 > 中吉 > 小吉 > 吉 > 末吉 > 凶 |
どちらが正しいということはなく、両方の解釈が存在します。
12種類の場合(日枝神社など)
大吉 > 中吉 > 小吉 > 吉 > 半吉 > 末吉 > 末小吉 > 凶 > 小凶 > 半凶 > 末凶 > 大凶
凶だけで5段階もあるのが特徴です。
最もレアなおみくじ「大大吉」
確率は0.00004%
一部の神社には「大大吉」という最上級のおみくじがあります。その確率は 約0.00004% 。
これは 宝くじの1等(0.00001%)に近いレアさ です。宝くじの確率について詳しくは「宝くじの期待値は約45%!買うと損する?得する?」をご覧ください。
大大吉がある神社
| 神社 | 所在地 |
|---|---|
| 伏見稲荷大社 | 京都府 |
| 田無神社 | 東京都 |
| 鎌倉宮 | 神奈川県 |
| 宝登山神社 | 埼玉県 |
大大吉を狙うなら、これらの神社で参拝してみてください。
伏見稲荷大社は17種類
最多の吉凶パターン
伏見稲荷大社のおみくじは、全国最多の 17種類 の吉凶があります。
- 大大吉
- 大吉
- 向大吉(むこうだいきち)
- 末大吉(すえだいきち)
- 吉凶末分末大吉
- 吉
- 中吉
- 小吉
- 後吉
- 末吉
- 吉凶不分末吉
- 吉凶相交末吉
- 吉凶相半
- 吉凶相央
- 小凶後吉
- 凶後吉
- 凶後大吉
「吉凶相半」「凶後大吉」など、独特の表現が多いのが特徴です。
おみくじを引くときのポイント
1. 大吉が出やすい神社を選ぶ
宇佐神宮(36%)など、大吉率が高い神社を選べば、大吉を引く確率は上がります。
2. 凶を引いても落ち込まない
凶は「これから良くなる」という意味もあります。大切なのは結果ではなく、書かれている内容を読むこと。
3. 引き直しはあり?
神社によっては引き直しを認めていないところもあります。基本的には 最初に引いたおみくじを大切に しましょう。
おみくじに関するよくある質問
よくある質問
Q1. 小吉と末吉はどっちが上?
一般的には「小吉 > 末吉」の順番です。小吉は「ささやかな幸せが続く」、末吉は「今はあまり良くないが、これから良くなる」という意味があります。
Q2. おみくじは何回引いてもいい?
基本的には1回が望ましいとされています。ただし、「恋愛運だけ別に引く」など、違う目的であれば複数回引いても良いとする神社もあります。
Q3. 凶を引いたらどうすればいい?
凶を引いた場合は、神社の木に結んで帰るのが一般的です。「凶を神様に預ける」という意味があります。ただし、持ち帰って戒めとするのも良いとされています。
まとめ:おみくじ大吉の確率と賢い楽しみ方
おみくじで大吉が出る確率は 平均14〜23% 。神社によって大きく異なります。
- 宇佐神宮は36%と大吉が出やすい
- 浅草寺は伝統を守り凶が30%
- 大大吉は0.00004%の超レア
- 伏見稲荷大社は17種類もある
おみくじの結果に一喜一憂するのも初詣の楽しみ。でも、大切なのは 書かれている内容を読んで、1年の指針にすること です。