新幹線で隣が空席になる確率は約30〜60%!指定席の窓側・通路側が狙い目
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新幹線で隣が空席になる確率は約30〜60%!指定席の窓側・通路側が狙い目

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数字ラボ博士
#新幹線#空席#確率#座席#旅行

「新幹線で隣が空席だったら、もっと快適なのに…」

荷物を置けて、足も伸ばせて、何より気を使わなくていい。隣が空いていると新幹線の旅は格段に快適になりますよね。

この記事では、新幹線で隣が空席になる確率を 乗車率データから計算 して解説します。

【結論】

平日の新幹線(指定席)なら、隣が空く確率は 約50〜60% 。狙い目は 「3列シートの窓側・通路側」 です。真ん中席(B席)が最後まで売れ残る傾向を利用し、その隣を確保すれば隣が空席になる確率がグッと上がります。ただし、繁忙期は乗車率 100%超え で隣が空くのは期待できません。

新幹線で隣が空席になる確率【計算結果】

乗車率から計算する隣席空席率

乗車率空席率隣が空く確率(3列)評価
50%50%約70〜80%★★★★★
60%40%約60〜70%★★★★☆
70%30%約50〜60%★★★☆☆
80%20%約30〜40%★★☆☆☆
100%0%約0%★☆☆☆☆

※3列シート(A-B-C配列)で窓側・通路側を選んだ場合の概算値 ※B席は単身客に敬遠され最後に埋まる傾向があるという前提で推計 ※乗車率は指定席の場合。自由席は100%を超えることも

時期・曜日別の乗車率

時期・曜日平均乗車率隣が空く確率おすすめ度
平日(火〜木)約50〜60%60〜70%★★★★★
平日(月・金)約70〜80%40〜50%★★★☆☆
土日祝約80〜90%20〜30%★★☆☆☆
繁忙期(GW・盆・年末年始)約100%以上ほぼ0%★☆☆☆☆

繁忙期は乗車率が 100%を超える ことも。立ち客が出るほど混雑し、隣が空くのは期待できません。

座席の種類と隣が空く確率

新幹線の座席配列

東海道・山陽新幹線(のぞみ・ひかり・こだま)の普通車は以下の配列です。

座席位置特徴
A席窓側(3列側)富士山が見える側(下り)
B席真ん中(3列側)両隣に人がいて不人気
C席通路側(3列側)出入りしやすい
D席通路側(2列側)出入りしやすい
E席窓側(2列側)景色が見える、人気

座席タイプ別:隣が空く確率

座席隣が空く確率理由おすすめ度
A席(窓側)約60%隣のB席は最後まで埋まらない★★★★★
B席(真ん中)約5〜10%両隣のA・C席は先に埋まる★☆☆☆☆
C席(通路側)約60%隣のB席は最後まで埋まらない★★★★★
D席(2列・通路側)約40%2列はペア客に人気★★★☆☆
E席(2列・窓側)約40%2列はペア客に人気★★★☆☆

※平日(火〜木)の指定席、乗車率60%の場合の概算値

ポイント: 3列シートの真ん中席(B席)は不人気で最後まで売れ残ります。だから 窓側(A席)・通路側(C席)を選べば、隣のB席が空いている確率が高い のです。

3列シート vs 2列シート、どっちがいい?

3列シート(A-B-C)のメリット

項目詳細
隣が空く確率約60%(B席が埋まりにくい)
デメリットB席に座ると両隣が埋まる確率大
おすすめの人1人旅で隣を空けたい人

2列シート(D-E)のメリット

項目詳細
隣が空く確率約40%(ペア客に人気で埋まりやすい)
メリット席幅がやや広い、コンセントが近い
おすすめの人2人連れ、確実に通路側・窓側を確保したい人

結論: 隣を空けたいなら 3列シートの窓側(A席)か通路側(C席) がベストです。

指定席 vs 自由席、どっちが空く?

指定席のメリット

項目指定席自由席
座席を選べる◎(事前に選択可能)×(早い者勝ち)
隣が空く確率高い(B席を避けられる)低い(選べない)
繁忙期の確実性◎(座席確保)×(座れない可能性)
料金やや高い(+数百円〜)安い

自由席で座れる確率

時間帯・曜日座れる確率備考
平日10〜15時約90%閑散時間帯、15分前で座れる
平日朝(7〜9時)約50%出張ラッシュ
土日午前約60%観光客多め
金曜夕方約30%帰省客で激混み
繁忙期約10%以下40分前でも座れない可能性

注意: 2024年から「のぞみ」は繁忙期に全車指定席化。自由席を使うなら「ひかり」「こだま」を選びましょう。

隣を空席にする確率を上げる5つの方法

1. 3列シートの窓側・通路側を予約

最も効果的な方法。真ん中席(B席)は最後まで売れ残るため、その隣を確保すれば空席の恩恵を受けやすい。

座席選び隣が空く確率おすすめ度
B席(真ん中)約5%★☆☆☆☆
D-E席(2列)約40%★★★☆☆
A・C席(3列の窓側・通路側)約60%★★★★★

2. 平日の火〜木曜日を狙う

月曜朝と金曜夕方は出張客で混雑。火〜木曜日は乗車率が低めです。

曜日乗車率目安隣が空く確率
火〜木曜日約50〜60%約60〜70%
月曜日約70%約50%
金曜日約80%約40%
土日祝約85%約30%

3. 10時〜15時の列車を選ぶ

朝夕のラッシュを避け、日中の閑散時間帯を狙いましょう。

時間帯乗車率傾向隣が空く確率
朝(7〜9時)高い約40%
10〜15時低い約60〜70%
夕方(17〜20時)高い約40%

4. 後方車両を選ぶ

ホームの階段・エスカレーターに近い車両は混雑しがち。後方車両は比較的空いています。

車両位置混雑傾向隣が空く確率
前方(1〜5号車)混みやすい約50%
中央(6〜10号車)普通約55%
後方(11〜16号車)空きやすい約65%

5. 直前の空席状況を確認して変更

予約後でも、空席状況を見て座席変更が可能です。

  • EXアプリ・スマートEX: 発車直前まで座席変更可能
  • えきねっと: 発車前なら変更OK
  • みどりの窓口: 当日でも変更できる

B席が空いている列のA席・C席に変更するのがコツです。

【裏技】7号車「S Work車両」を狙う

ビジネスパーソンなら、東海道・山陽新幹線の7号車 「S Work車両」 もおすすめです。

項目S Work車両のメリット
客層ビジネス客が中心、観光客・家族連れが少ない
B席の空きグループ客がいないため、B席が空きやすい
環境PC作業・通話OK、静かに過ごせる

観光客の3人グループ(A-B-Cを占有)が少ないため、結果的にB席が空席になる確率が高い傾向があります。

新幹線の隣席に関するよくある質問

よくある質問

Q1. 新幹線で隣が空席になる確率は?

平日(火〜木)の指定席で3列シートの窓側・通路側を選べば、隣(B席)が空く確率は約60%。土日祝は約30%、繁忙期はほぼ0%です。

Q2. 隣を空席にしやすい座席は?

3列シート(A-B-C)の窓側(A席)か通路側(C席)がおすすめ。真ん中のB席は不人気で最後まで売れ残るため、その隣を確保すれば空席になりやすいです。2列シート(D-E)はペア客に人気で埋まりやすいので注意。

Q3. 自由席で隣を空けるコツは?

自由席は座席を選べないため難しいですが、平日10〜15時の閑散時間帯を狙い、15〜20分前にホームに並べば空いている列を選べる可能性が高まります。繁忙期は指定席をおすすめします。

まとめ:3列シートの窓側・通路側が正解

新幹線で隣が空席になる確率をまとめます。

  • 平日(火〜木)の乗車率: 約50〜60%
  • 隣が空く確率(3列の窓側・通路側): 約60%
  • 隣が空く確率(真ん中席): 約5〜10%(両隣は埋まる)
  • 最もおすすめ: 3列シートのA席・C席 × 平日10〜15時
  • 繁忙期: 乗車率100%超えで隣は期待できない
  • 自由席より指定席: 座席を選べる分、隣が空く確率が高い

快適な新幹線の旅のために、 3列シートの窓側・通路側 × 平日の日中 の組み合わせがおすすめです。真ん中席を避けて、その隣を確保しましょう。

参考文献・データ出典

数字ラボ博士

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