スマホを落とす確率は20%!紛失後に戻ってくる確率と対処法【統計データ】
日常・雑学

スマホを落とす確率は20%!紛失後に戻ってくる確率と対処法【統計データ】

当サイトのリンクには広告がふくまれています。

数字ラボ博士
#スマホ#紛失#確率#落とし物#iPhone

「スマホがない…どこに置いた?」

現代人にとってスマホは生活の中心。紛失した瞬間のあの焦りは、財布以上かもしれません。

この記事では、スマホを落とす確率と見つかる確率を 統計データ から解説します。

【結論】

スマホを落とす確率は年間 20% (約5人に1人)。約3割の人に紛失経験があります。日本では落としたスマホの 約60〜87% が戻ってきます。東京都内の携帯電話類返還率は 87.2% と非常に高い数字です。

スマホを落とす確率は20%【統計データ】

スマホ紛失経験者の割合

MAMORIO株式会社の調査によると、スマホは「落としやすいもの」の第4位です。

順位品目落とす確率見つかる確率
1位46%約40〜50%
2位財布36.5%約60〜80%
3位ワイヤレスイヤホン26%約30〜40%
4位スマホ20%約60〜87%
5位18%約10〜20%

別の調査では、 約3人に1人(30%)がスマホの紛失経験がある という結果も出ています。なお、上記の20%は「年間で落としやすいと感じる割合」、30%は「過去に実際に紛失した経験がある割合」です。

スマホを落としやすい場所

場所割合理由
電車・バスの中約35%座席から立つ時に滑り落ちる
飲食店・カフェ約25%テーブルに置き忘れ
タクシー約15%シートの隙間に落下
路上約10%ポケットから落下
トイレ約10%個室での置き忘れ

特に 飲酒後の紛失 が多く、記憶が曖昧なまま置き忘れるケースが目立ちます。

落としたスマホが戻ってくる確率【日本は87%】

スマホの返還率は約60〜87%

日本では落としたスマホの返還率が非常に高いです。

データ元返還率備考
東京都(警視庁)87.2%携帯電話類の返還率
全国平均(推定)約60〜80%地域差あり
アメリカ(実験)約50%5都市での実験結果
iPhoneのみ約7%「探す」機能使用時

東京都内では約87%のスマホが持ち主に戻っている という驚異的な数字です。

iPhoneの回収率が低い理由

iPhoneに限ると回収率が約7%と低い調査結果があります。これは「探す」機能で 位置を特定できても、実際に回収するまでには至らない ケースが多いためです。

理由詳細
電源OFFバッテリー切れで追跡不能
初期化済み転売目的で初期化される
回収困難場所がわかっても取りに行けない
盗難持ち去られて返還されない

見つかるまでの日数

期間発見率(累計)備考
当日約50%施設・電車で発見
1日以内約65%警察・施設に届出後
2〜3日約75%システム登録後に照合
1週間約80〜85%ほぼ上限

半数以上が当日中に見つかる ため、早めの行動が重要です。

スマホを落としたときの対処法【6ステップ】

1. 「探す」機能で位置を確認

iPhone・Androidともに、紛失したスマホの位置を追跡できます。

端末追跡方法
iPhoneiCloud.com/find または別のApple端末
Androidandroid.com/find

2. リモートでロック・音を鳴らす

位置がわかったら、 リモートでロック をかけましょう。近くにあれば 音を鳴らす 機能で発見できます。

3. 利用した施設に連絡

落とした可能性がある場所に電話で問い合わせます。

場所連絡先
電車内降りた駅の忘れ物センター
タクシータクシー会社・タクシーセンター
店舗店舗の代表電話
バスバス会社の営業所

4. 警察に遺失届を提出

スマホを落としたら、 警察に遺失届 を出しましょう。

5. キャリアに連絡して回線停止

スマホが見つからない場合は、 キャリアに連絡して回線を一時停止 しましょう。

キャリア連絡先
ドコモ0120-524-360
au0077-7-113
ソフトバンク0800-919-0113
楽天モバイル0800-600-0700

6. リモートでデータ消去(最終手段)

盗難の可能性がある場合は、 リモートでデータを消去 できます。ただし、消去後は追跡ができなくなるため最終手段です。

スマホ紛失時の心配事ランキング

MAMORIO株式会社の調査によると、スマホ紛失時の心配事は以下の通りです。

順位心配事割合対策
1位データを他人に見られる67.1%ロック設定
2位アカウントの不正利用49.4%2段階認証
3位買い替え代金46.6%保険加入
4位連絡が取れなくなる43.8%バックアップ

スマホを落とさないための対策

ストラップ・リングを使う

スマホにストラップやリングを付けて、落下を防ぎましょう。

紛失防止タグを活用

スマホケースに紛失防止タグ(AirTag、Tileなど)を入れておくと、電源が切れても追跡できます。

「探す」機能を事前に設定

紛失前に「探す」機能が オン になっているか確認しましょう。

端末設定方法
iPhone設定 → Apple ID → 探す → 「iPhoneを探す」をオン
Android設定 → セキュリティ → 「デバイスを探す」をオン

スマホ紛失に関するよくある質問

よくある質問

Q1. スマホを落とす確率はどのくらい?

年間で約20%の人がスマホを落とす・紛失しかけるという調査結果があります。約5人に1人の確率で、約3割の人に紛失経験があります。

Q2. 落としたスマホが戻ってくる確率は?

日本では約60〜87%の確率でスマホが戻ってきます。東京都内の携帯電話類返還率は87.2%と非常に高い数字です。

Q3. スマホを落としたらまず何をすべき?

まず「探す」機能で位置を確認しましょう。位置がわかればリモートでロックをかけます。次に利用した施設に電話連絡し、警察に遺失届を提出。見つからなければキャリアに連絡して回線停止です。

まとめ:スマホを落としても諦めない

スマホの紛失・返還に関するデータをまとめます。

  • 落とす確率: 年間20%(約5人に1人)
  • 紛失経験者: 約3割
  • 戻ってくる確率: 約60〜87%(日本)
  • 東京都の返還率: 87.2%
  • 当日発見率: 約50%
  • 対処法: 「探す」機能 → 施設連絡 → 警察届出 → 回線停止

日本はスマホの返還率が世界トップクラス。 「探す」機能と早めの行動 で、高確率で取り戻せます。

参考文献・データ出典

数字ラボ博士

数字ラボ博士

日常の「なんで?」を見つけると計算せずにはいられない。難しいことも「要するにね」と噛み砕いて、数字で答えを出すよ。

𝕏 をチェック