運命の人と出会う確率は0.0000034%!確率を上げる科学的方法
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運命の人と出会う確率は0.0000034%!確率を上げる科学的方法

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数字ラボ博士
#運命の人#結婚#確率#恋愛#出会い

「運命の人って、本当に存在するの?」

理想のパートナーに出会えるかどうか、確率で知りたいと思ったことはありませんか。

この記事では、運命の人と出会う確率を 具体的な数字 で解説します。

【結論】

運命の人と出会う確率は 0.0000034% (100万回外出して3〜4回)。東京なら 700人に1人 、世界規模なら 4万人に1人 という計算になります。ただし、 37%ルール を使えば最適なパートナーと出会える確率を 最大化 できます。

運命の人と出会う確率は0.0000034%【計算式で解説】

ドレイクの方程式を応用した計算

イギリスの経済学者ピーター・バッカス氏が、 フェルミ推定 を用いて「理想の女性と出会える確率」を計算しました。

項目結果
運命の人と出会う確率0.0000034%
100万回外出して出会える回数3〜4回

100万回外出しても3回しか出会えない という驚きの確率です。

フェルミ推定の計算過程

実際にどのように計算されたか見てみましょう。

条件絞り込み残り人数
世界人口(異性)40億人40億人
言語・文化が共有できる÷104億人
年齢が近い(±5歳)÷104000万人
価値観・性格が合う÷10400万人
物理的に出会える÷1040万人
お互い惹かれ合う÷104万人

世界規模で考えると、 運命の人は約4万人に1人 という計算です。

東京で運命の人に出会う確率は700人に1人

東京での計算

条件絞り込み残り人数
東京の人口(異性)約700万人700万人
年齢が近い(±5歳)÷1070万人
価値観・性格が合う÷107万人
実際に会う可能性÷107000人
お互い惹かれ合う÷10700人

東京に住んでいれば、 700人に1人 は運命の人がいる計算です。

条件を厳しくすると…

ある計算では、年齢・外見・価値観などの条件を細かく設定した結果、 日本全体で運命の人は約4人 という結果も出ています。

37%ルール:最適なパートナーを見つける科学的方法

秘書問題とは

「最適停止問題」とも呼ばれる数学の問題で、 最も優秀な候補者を選ぶ最適な戦略 を示しています。

カーネギーメロン大学のマーク・トリック氏がこれを結婚に応用しました。

37%ルールの内容

ステップ内容
1最初の37%の出会いは「情報収集」として結婚しない
2その中で最も良かった人を「暫定1位」として記憶
3それ以降、暫定1位を超える人が現れたら即決する

具体例

生涯で 10人 と付き合うと仮定した場合:

人数行動理由
1〜3人目結婚しない情報収集(37%)
4人目以降暫定1位を超えたら結婚最適な選択

年齢で考えると

18〜80歳まで一定のペースで出会い続けると仮定した場合:

期間行動
〜26.1歳情報収集期間(結婚しない)
26.1歳〜暫定1位を超えたら結婚する

26歳までは情報収集 として、それ以降に「これまでで最高」と思える人と出会ったら結婚するのが最適という計算です。

運命の人と出会う確率を上げる5つの方法

1. 出会いの母数を増やす

確率が低いなら、 試行回数を増やす のが基本戦略です。

方法出会える人数/月年間
マッチングアプリ数十〜数百人数千人
街コン・婚活パーティー10〜20人120〜240人
合コン3〜5人36〜60人
日常生活1〜2人12〜24人

マッチングアプリの詳しい成功率は「マッチングアプリで付き合える確率は53%!結婚率・成功率を徹底調査」で解説しています。

2. 条件を広げる

条件を緩める ことで対象者が増えます。

条件厳しい例緩い例
年齢±3歳±10歳
年収800万円以上500万円以上
身長180cm以上170cm以上
外見かなり好みまあまあ好み

条件を1つ緩めるごとに、 対象者が数倍 になります。

3. 自分の魅力を高める

「お互い惹かれ合う」確率を上げるには、 自分自身の魅力を高める ことが有効です。

  • 外見を整える(清潔感、服装)
  • 内面を磨く(趣味、教養)
  • コミュニケーション力を上げる
  • 経済力を高める

4. 行動範囲を広げる

同じ場所・同じ行動パターンでは 同じ人としか出会えません

  • 新しい趣味を始める
  • 違う場所に行く
  • 異業種の人と交流する
  • 旅行や留学

5. 37%ルールを意識する

最初の出会いで「運命の人だ!」と思っても、 情報収集期間 と捉えましょう。

複数の人と付き合った経験があるからこそ、 本当に自分に合う人 がわかるようになります。

運命の人に関するよくある質問

よくある質問

Q1. 運命の人と出会う確率は?

0.0000034%(100万回外出して3〜4回)という計算があります。ただし条件の設定によって大きく変わり、東京なら700人に1人、世界規模なら4万人に1人という計算もあります。

Q2. 37%ルールって何?

最適停止問題(秘書問題)を結婚に応用した理論です。人生で出会う人の最初の37%は情報収集として結婚せず、それ以降で「これまでで最高」と思える人が現れたら結婚するのが最適という計算です。

Q3. 運命の人と出会う確率を上げるには?

①出会いの母数を増やす(マッチングアプリなど)、②条件を広げる、③自分の魅力を高める、④行動範囲を広げる、⑤37%ルールを意識する、の5つが効果的です。

まとめ:運命の人は「待つ」より「探す」

運命の人と出会う確率は 0.0000034% と極めて低いですが、 行動次第で確率は上げられます

  • 世界規模: 4万人に1人
  • 東京: 700人に1人
  • 37%ルール: 最初の37%は情報収集、それ以降で最高の人を選ぶ
  • 確率を上げる方法: 出会いの母数を増やす、条件を広げる

「運命の人」を待っているだけでは出会えません。 自分から行動して、出会いの確率を最大化 しましょう。

そして、完璧な相手を求めすぎず、 「一緒にいて心地よい人」 を大切にすることが、幸せな結婚への近道かもしれません。

参考文献・データ出典

数字ラボ博士

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日常の「なんで?」を見つけると計算せずにはいられない。難しいことも「要するにね」と噛み砕いて、数字で答えを出すよ。

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