推薦入試で落ちる確率は?指定校0.1%、公募40〜80%【種類別データ】
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「推薦入試って、落ちることあるの?」
一般入試より有利と言われる推薦入試。でも、本当に受かりやすいのか気になりますよね。
この記事では、推薦入試で落ちる確率を 種類別に具体的な数字 で解説します。
【結論】
推薦入試で落ちる確率は種類によって大きく異なります。 指定校推薦は不合格率0.1% でほぼ確実に合格。 公募推薦は不合格率40〜80% と厳しい競争。 総合型選抜は大学により差が大きい です。ただし医学部の推薦は倍率2〜3倍で、他学部より格段に落ちやすくなります。
目次
推薦入試の種類と落ちる確率【一覧】
| 推薦の種類 | 不合格率 | 合格率 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 指定校推薦 | 約0.1% | 約99.9% | ほぼ確実 |
| 公募推薦(私立中堅) | 約40% | 約60% | 競争あり |
| 公募推薦(国公立・人気校) | 60〜80% | 20〜40% | 厳しい |
| 総合型選抜 | 30〜70% | 30〜70% | 大学による |
指定校推薦は 1,000人に1人 程度しか落ちません。一方、公募推薦は一般入試並みの競争になることも。
指定校推薦で落ちる確率【ほぼ0%】
なぜ落ちないのか?
| 理由 | 詳細 |
|---|---|
| 信頼関係 | 大学と高校の信頼で成り立つ制度 |
| 校内選考済み | 厳しい基準をクリアした生徒のみ推薦 |
| 枠が決まっている | 推薦枠=合格枠という仕組み |
| 大学側のメリット | 確実に入学する学生を確保できる |
指定校推薦は 「推薦=合格」 が前提の制度。落とすと高校との信頼関係が崩れるため、大学も基本的に合格させます。
それでも落ちるケース
| ケース | 詳細 |
|---|---|
| 試験の欠席 | 無断欠席は即不合格 |
| 犯罪・停学処分 | 推薦取り消しになる |
| 成績の急激な悪化 | 推薦後のテストで赤点連発 |
| 面接での重大な失態 | 態度が極端に悪い場合 |
| 医学部など特殊学部 | 倍率2〜3倍で落ちることも |
医学部の指定校推薦は例外 。倍率があり、普通に落ちる可能性があります。
公募推薦で落ちる確率【40〜80%】
大学ランク別の不合格率
| 大学ランク | 不合格率 | 備考 |
|---|---|---|
| 国公立大学 | 60〜80% | 高倍率 |
| 難関私立(早慶上理) | 60〜70% | 競争激化 |
| 中堅私立(GMARCH) | 40〜60% | 学部による |
| 中堅以下の私立 | 20〜40% | 比較的受かりやすい |
公募推薦は 全国から応募が集まる ため、指定校とは全く別物です。
公募推薦で落ちる人の特徴
| 特徴 | 詳細 |
|---|---|
| 志望理由が弱い | 「なぜこの大学か」が曖昧 |
| 面接対策不足 | 想定外の質問で固まる |
| 評定平均が低い | 基準ギリギリで応募 |
| 活動実績がない | アピールポイント不足 |
| 小論文対策不足 | 論理的な文章が書けない |
総合型選抜で落ちる確率【30〜70%】
大学別の傾向
| 大学タイプ | 合格率目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 難関国公立 | 20〜30% | 非常に厳しい |
| 難関私立 | 30〜40% | 書類・面接重視 |
| 中堅私立 | 50〜70% | 比較的受かりやすい |
| 専門分野特化型 | 40〜60% | 適性重視 |
総合型選抜で落ちる人の特徴
| 特徴 | 詳細 |
|---|---|
| 自己分析不足 | 自分の強みを説明できない |
| 活動の深掘り不足 | 「なぜやったか」が言えない |
| 大学研究不足 | アドミッションポリシー理解なし |
| プレゼン力不足 | 緊張で実力が出せない |
推薦で落ちた後の選択肢
一般入試で再挑戦
| 対策 | ポイント |
|---|---|
| 即切り替え | 落ちた翌日から勉強開始 |
| 志望校見直し | 推薦校より下げるか検討 |
| 科目集中 | 残り時間で点を取れる科目に注力 |
推薦で落ちても、 一般入試まで約2〜3ヶ月 あります。諦めなければチャンスはあります。
他の推薦を受ける
| 選択肢 | 詳細 |
|---|---|
| 他大学の公募推薦 | 日程が合えば出願可能 |
| 総合型選抜(後期) | 12〜2月実施の大学も |
| 専門学校の推薦 | 進路変更も選択肢 |
じゃあ、どうすればいい?
1. 指定校推薦を狙うなら校内選考を勝ち抜く
校内選考が 本当の勝負 。評定平均を上げ、素行を良くしておきましょう。
2. 公募推薦は「落ちる前提」で準備する
不合格率40〜80%の世界。 一般入試の勉強と並行 して対策するのが鉄則です。
3. 面接・小論文対策は最低1ヶ月前から
推薦入試は 面接と小論文 が合否を分けます。学校の先生や塾で模擬面接を受けましょう。
推薦入試に関するよくある質問
よくある質問
Q1. 指定校推薦で落ちる確率は?
約0.1%(1,000人に1人程度)。校内選考を通過すればほぼ確実に合格します。ただし医学部は例外で、倍率2〜3倍のため普通に落ちることがあります。
Q2. 公募推薦と総合型選抜、どっちが受かりやすい?
一般的には学校推薦型選抜(公募推薦)の方が合格率が高いです。ただし大学や学部によって大きく異なるため、志望校の過去データを確認しましょう。
Q3. 推薦で落ちたら一般入試に間に合う?
間に合います。推薦の結果発表から一般入試まで約2〜3ヶ月あるため、すぐに切り替えて勉強すれば十分チャンスがあります。推薦と並行して一般対策をしておくのがベストです。
まとめ:推薦入試は種類で全く違う
推薦入試で落ちる確率をまとめます。
- 指定校推薦: 不合格率0.1%(ほぼ確実)
- 公募推薦(国公立・人気校): 不合格率60〜80%
- 公募推薦(中堅私立): 不合格率40%程度
- 総合型選抜: 不合格率30〜70%(大学による)
- 医学部推薦: 倍率2〜3倍で落ちることあり
「推薦=楽に受かる」は 指定校推薦だけ の話。公募推薦や総合型選抜は一般入試並みの対策が必要です。