横綱になれる確率は0.1%以下!歴代75人の超狭き門を数字で解説
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横綱になれる確率は0.1%以下!歴代75人の超狭き門を数字で解説

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数字ラボ編集部
#相撲#横綱#確率#スポーツ#記録

「相撲で横綱になれる確率ってどのくらい?」

大相撲の最高位 横綱 。力士の頂点に立つ称号です。

歴代の横綱は わずか75人 。力士全体から見た確率は 0.1%以下 という超狭き門です。

この記事では、横綱になれる確率を 数字で徹底解説 します。

【結論】

横綱になれる確率は 0.1〜0.5% という超難関。歴代横綱は 75人 のみ。昇進条件は「大関で2場所連続優勝またはそれに準ずる成績」。最速昇進記録は 大の里の13場所 。最多優勝は 白鵬の45回 です。

横綱になれる確率

力士として入門してから、横綱にまで上り詰める確率はどれくらいなのでしょうか。

確率データ

条件確率
力士全体(約600〜700名)から0.1〜0.5%
幕内力士(42名)から数%程度
大関から約30〜40%(推定)

横綱の希少性

項目数値
歴代横綱の総数75人(2025年7月時点)
同時期の横綱数通常1〜3人
相撲の歴史約300年以上
博士
博士

300年で75人じゃ。総理大臣(約100人)よりも少ない、まさに選ばれし者たちじゃな。

300年以上の歴史でわずか75人 という超狭き門です。

横綱昇進の条件

ただ勝てばいいわけではありません。横綱には「品格」も求められます。

公式な昇進基準

項目条件
成績大関で 2場所連続優勝 またはそれに準ずる成績
品格相撲に精進する気迫、責任感、社会的常識
決定横綱審議委員会の3分の2以上の推奨

「それに準ずる成績」とは

内容
優勝+同点1場所目優勝、2場所目優勝決定戦敗退
高勝率直近2場所で26勝以上
安定感連続優勝に近い成績が続く

「準ずる成績」での昇進は議論になることも多く、審議委員会の判断が注目されます。

番付別の昇進確率

相撲界は厳しい階級社会。それぞれの地位に上がるだけでも大変な競争があります。

相撲の番付ピラミッド

番付人数壁の高さ
横綱1〜3人頂点
大関2〜4人横綱への最後の壁
三役(関脇・小結)4〜8人大関昇進への壁
幕内(前頭)約30人三役への壁
十両28人関取への壁
幕下以下約500人十両への壁

各段階での壁

昇進難易度
序ノ口→十両関取になれるのは全体の 約10%
十両→幕内定員42名の狭き門
幕内→三役直近数場所で好成績が必要
三役→大関3場所33勝以上が目安
大関→横綱2場所連続優勝が条件
博士
博士

十両に上がれるかどうかが最初の大きな壁じゃ。「関取」になれば給料が出るが、幕下以下は無給じゃからな。

序ノ口から横綱は「天文学的確率」 と言われます。

横綱への最速・最遅記録

歴史に名を残すスピード出世があれば、苦労の末に掴み取った横綱もいます。

昇進スピード記録

記録選手場所数
最速(初土俵から)大の里13場所(昭和以降1位)
2位輪島21場所
3位北の湖23場所

年齢記録

記録選手年齢
最年少横綱北の湖21歳2ヶ月
最年長横綱(昇進時)鬼面山42歳(明治時代)

若くして横綱になることも偉大ですが、長く現役を続けて横綱になるのもまた素晴らしいことです。

遅咲きの横綱

選手詳細
稀勢の里新入幕から 73場所 かけて昇進
照ノ富士大関陥落→序二段からの復活昇進

歴代横綱一覧(近年)

記憶に新しい平成・令和の横綱たちを振り返ります。

2010年以降の横綱

四股名昇進年備考
70代日馬富士2012年モンゴル出身
71代鶴竜2014年モンゴル出身
72代稀勢の里2017年日本出身(19年ぶり)
73代照ノ富士2021年序二段から復活
74代豊昇龍2025年3月モンゴル出身・朝青龍の甥
75代大の里2025年7月史上最速昇進

日本出身 vs 外国出身

相撲の国際化が進む中、横綱の出身地はどう変わってきたのでしょうか。

出身国別の内訳

出身人数
日本出身67人
外国出身8人

外国出身横綱一覧

四股名出身国昇進年
アメリカ1993年
武蔵丸アメリカ1999年
朝青龍モンゴル2003年
白鵬モンゴル2007年
日馬富士モンゴル2012年
鶴竜モンゴル2014年
照ノ富士モンゴル2021年
豊昇龍モンゴル2025年
博士
博士

モンゴル出身力士の強さが際立っておるな。ハングリー精神と身体能力の高さが要因と言われておる。

平成以降はモンゴル出身横綱が多数 を占めています。

横綱の成績記録

横綱になってからも、優勝回数や在位期間など、偉大な記録が生まれています。

優勝回数

順位四股名優勝回数
1位白鵬45回(史上最多)
2位大鵬32回
3位千代の富士31回

横綱在位期間

記録内容
最長在位白鵬(84場所)
最短在位琴櫻、三重ノ海など(8場所)

横綱に関するよくある質問

よくある質問

Q1. 横綱になれる確率は?

力士全体(約600〜700名)から見ると0.1〜0.5%という超難関です。歴代75人しか達成していない最高位であり、序ノ口から横綱になるのは「天文学的確率」と言われています。

Q2. 横綱昇進の条件は?

大関の地位で「2場所連続優勝またはそれに準ずる成績」を収め、横綱審議委員会の3分の2以上の推奨を得ることが条件です。成績だけでなく「品格」も重視されます。

Q3. 最速で横綱になった力士は?

大の里が初土俵から13場所という昭和以降最速記録で横綱に昇進しました(2025年7月)。最年少横綱は北の湖の21歳2ヶ月です。

Q4. 横綱の優勝最多記録は?

白鵬の45回が史上最多です。次いで大鵬の32回、千代の富士の31回となっています。白鵬は横綱在位84場所も史上最長記録です。

まとめ:横綱になれる確率

相撲の横綱について、覚えておくべきポイントは以下の通りです。

  • 横綱になれる確率は0.1〜0.5% という超狭き門
  • 歴代横綱はわずか75人(300年以上の歴史で)
  • 昇進条件は大関で2場所連続優勝 またはそれに準ずる成績
  • 最速昇進は大の里の13場所(昭和以降1位)
  • 最多優勝は白鵬の45回

横綱は 「相撲界の頂点」 を証明する唯一無二の称号です。

序ノ口から横綱への道のりは、まさに「天文学的確率」を突破した者だけが辿り着ける境地です。

参考文献・データ出典

数字ラボ博士

数字ラボ編集部

日常の「なんで?」を見つけると計算せずにはいられない。難しいことも「要するにね」と噛み砕いて、数字で答えを出すよ。

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