年末ジャンボ宝くじの当選確率は?1等から7等まで全等級を徹底解説【2025年版】
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年末ジャンボ宝くじの当選確率は?1等から7等まで全等級を徹底解説【2025年版】

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数字ラボ博士
#年末ジャンボ#宝くじ#当選確率#期待値

「年末ジャンボで10億円当たったら…」

年末になると、誰もがこんな夢を見ます。でも、実際に当たる確率はどのくらいなのでしょうか?

この記事では、年末ジャンボ宝くじの当選確率を 1等から7等まで完全網羅 して解説します。

【結論】

年末ジャンボ1等(7億円)の当選確率は 2000万分の1(0.000005%) 。これは落雷に当たる確率(100万分の1)より20倍も低い数値です。ただし、7等(300円)なら 10分の1 で当たります。何かしら当たる確率は約 13% です。

年末ジャンボ宝くじとは?2025年の概要

基本情報

項目内容
発売期間2025年11月21日〜12月23日
抽選日2025年12月31日
価格1枚300円
1ユニット2000万枚
発売総額約1380億円(23ユニット)

2025年の特徴

2025年は宝くじ80周年を記念し、1万円以上の当選本数が昨年の約2.7倍 に増加しました。

また、2等が 1億円 、3等が 1000万円 と高額化。1等以外でも億万長者になれるチャンスが広がっています。

年末ジャンボの当選確率【全等級一覧】

等級当選金額当選確率1ユニット中の本数
1等7億円2000万分の11本
1等前後賞1.5億円1000万分の12本
1等組違い賞10万円約10万分の1199本
2等1億円500万分の14本
3等1000万円50万分の140本
4等5万円5000分の14000本
5等1万円1000分の12万本
6等3000円100分の120万本
7等300円10分の1200万本

何かしら当たる確率は約13% です。

1等が当たる確率を他と比較

2000万分の1という確率は、具体的にどれくらい珍しいのでしょうか?

確率の比較表

出来事確率1等との比較
年末ジャンボ1等2000万分の1
落雷に当たる(一生涯)100万分の11等の方が20倍低い
飛行機事故で死亡1000万分の11等の方が2倍低い
交通事故で死亡(年間)約2万分の11等の方が1000倍低い
四つ葉のクローバーを見つける1万分の11等の方が2000倍低い
隕石に当たる7万分の11等の方が約286倍低い

1等に当たるのは、落雷に20回当たるのと同じくらいの確率 です。

1等に当たるまでの道のり

毎年30枚(9000円分)買い続けた場合:

  • 1等に当たるまでの期待年数:約67万年
  • その間の投資額:約60億円

宝くじで1等を当てるより、 隕石に当たる方が約286倍起こりやすい 計算です。

年末ジャンボの期待値を計算

1枚あたりの期待値

等級当選金額確率期待値への寄与
1等7億円1/2000万35円
1等前後賞1.5億円2/2000万15円
1等組違い10万円199/2000万約1円
2等1億円4/2000万20円
3等1000万円40/2000万20円
4等5万円4000/2000万10円
5等1万円2万/2000万10円
6等3000円20万/2000万30円
7等300円200万/2000万30円

合計期待値:約171円

還元率:171円 ÷ 300円 = 約57%(2025年は80周年で高め)

通常年の期待値

通常年の年末ジャンボでは、期待値は約 140〜150円 、還元率は約 46〜47% です。

つまり、1000円分買うと平均して 460〜470円しか戻ってこない 計算です。

年末ジャンボミニとの比較

年末ジャンボには「ミニ」もあります。

項目年末ジャンボ年末ジャンボミニ
価格300円300円
1等賞金7億円5000万円
1等確率2000万分の1約67万分の1
前後賞1.5億円1000万円
1等本数/ユニット1本15本

ミニは1等確率が約30倍高い ですが、賞金は14分の1です。

「当たりやすさ重視」ならミニ、「一攫千金」ならジャンボがおすすめです。

買い方で当選確率は変わる?

連番とバラ

買い方特徴1等確率
連番前後賞も狙える変わらない
バラ複数の組で分散変わらない

どちらを選んでも1等確率は同じ です。

ただし、連番は1等が当たれば前後賞も確定するため、「10億円」を狙うなら連番が有利です。

たくさん買えば当たる?

購入枚数投資額1等確率
1枚300円2000万分の1
10枚3000円200万分の1
100枚3万円20万分の1
1000枚30万円2万分の1

100枚買っても、1等確率は 20万分の1 。まだ天文学的に低い数字です。

じゃあ、どうすればいい?

1. 「夢を買う」と割り切る

年末ジャンボの本質は「夢を買う娯楽」です。期待値ではなく、 抽選日までのワクワク感 に価値を見出しましょう。

2. 損しても笑える金額に抑える

還元率は約45〜57%。 買った分の半分は消える 前提で予算を決めましょう。

3. 同じ金額を投資に回す選択肢も

毎年1万円を投資信託(年利5%想定)に回した場合:

  • 10年後:約13万円
  • 20年後:約35万円
  • 30年後:約70万円

宝くじより 確実に資産が増えます

年末ジャンボに関するよくある質問

よくある質問

Q1. 年末ジャンボで何かしら当たる確率は?

約13%です。7等(300円)の確率が10分の1で最も高く、これを含めると約8枚に1枚は何かしら当たる計算です。

Q2. 1等に当たりやすい売り場はある?

統計的に「当たりやすい売り場」は存在しません。1等の出やすさは販売枚数に比例するだけで、特定の売り場の「運」は科学的に証明されていません。

Q3. ネット購入と窓口購入、どっちが当たりやすい?

当選確率は完全に同じです。くじの番号は製造時に決まっており、購入方法は関係ありません。

まとめ:年末ジャンボの当選確率と賢い買い方

年末ジャンボ宝くじの当選確率をまとめると:

  • 1等(7億円):2000万分の1(落雷より20倍低い)
  • 7等(300円):10分の1
  • 何か当たる確率:約13%
  • 期待値:約140〜170円(還元率45〜57%)

1等に当たる確率は、隕石に当たるより約286倍低い です。

それでも買いたいなら、「夢を買う娯楽費」として楽しみましょう。ただし、 損しても笑える金額 に抑えることをおすすめします。

参考文献・データ出典

数字ラボ博士

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