運試しの確率

スクラッチと年末ジャンボどっちがいい?当選確率で徹底比較

数字ラボ編集部
#スクラッチ#宝くじ#当選確率#比較

「スクラッチと年末ジャンボ、どっちが当たりやすい?」

宝くじ売り場でこんな疑問を持ったことはありませんか?

この記事では、スクラッチと年末ジャンボの当選確率・期待値を比較し、どちらを買うべきか(あるいは買わないべきか)を解説します。

【結論】

当選確率はスクラッチの方が高い(1等:10万分の1 vs 2000万分の1)。ただし期待値(還元率)はほぼ同じ約45%。小さく当たりたいならスクラッチ、一攫千金ならジャンボですが、どちらも買うほど損します。

スクラッチと年末ジャンボの違いを比較【一覧表】

項目スクラッチ年末ジャンボ
1枚の価格200円300円
1等金額100〜1000万円10億円
1等確率10万分の12000万分の1
還元率約45%約47%
結果が分かるまでその場で即座に抽選日まで待つ

スクラッチと年末ジャンボの基本比較

当選確率で比較:スクラッチと年末ジャンボどっちが有利?

スクラッチの当選確率

ワンピーススクラッチ(1枚200円)の例:

等級当選金額確率
1等1,000万円1/100,000
2等10万円1/10,000
3等1万円1/1,000
4等1,000円1/100
5等200円1/10

何かしら当たる確率: 約12%

年末ジャンボの当選確率

年末ジャンボ(1枚300円):

等級当選金額確率
1等10億円1/20,000,000
1等前後賞2.5億円1/10,000,000
2等1,000万円1/5,000,000
3等100万円1/500,000

何かしら当たる確率: 約13%(7等300円含む)

期待値で比較:還元率が高いのはどっち?

1,000円分買った場合

スクラッチ(5枚)ジャンボ(3枚)
購入額1,000円900円
期待リターン約450円約420円
期待損失約550円約480円

どちらを買っても、約半分は失う計算です。

スクラッチのメリット・デメリット

スクラッチのメリット

  • その場で結果が分かる
  • 少額から楽しめる
  • 当選確率が比較的高い

スクラッチのデメリット

  • 最高金額が低い(多くて1,000万円)
  • つい何度も買ってしまいやすい

年末ジャンボのメリット・デメリット

年末ジャンボのメリット

  • 最高10億円という夢がある
  • 抽選日までワクワクを楽しめる
  • 「年に1回」と決めやすい

年末ジャンボのデメリット

  • 1等はほぼ当たらない
  • 結果が出るまで時間がかかる

スクラッチがおすすめな人・年末ジャンボがおすすめな人

スクラッチがおすすめな人

  • 少額で手軽に楽しみたい
  • すぐに結果を知りたい
  • 「小さな当たり」を味わいたい

ジャンボがおすすめな人

  • 年に1回の特別感を楽しみたい
  • 「もしかしたら億万長者」という夢を見たい
  • 抽選日までのワクワク感を楽しめる

どちらも買わないのがベスト

正直に言えば、数学的にはどちらも買わないのが最も合理的です。

1,000円あれば:

  • 投資信託を買える
  • おいしいランチが食べられる
  • 映画を観られる

確実にリターンがあるものに使う方が、満足度は高いでしょう。

スクラッチと年末ジャンボに関するよくある質問

よくある質問

Q1. スクラッチの当たりは残っている?

はい、残っています。スクラッチは一定数の当たりくじが含まれた状態で販売されます。ただし、当たりが出た売り場の情報は公開されないため、「当たりが残っているか」は運次第です。

Q2. ジャンボの連番とバラ、どっちがいい?

期待値は同じです。連番は前後賞を狙えるメリットがありますが、バラは複数の組で当選チャンスを広げられます。数学的にはどちらも同じなので、好みで選んでOKです。

Q3. ネット購入と窓口、当たりやすさに違いは?

当選確率は完全に同じです。くじの番号は製造時に決まっており、購入方法は関係ありません。利便性で選んで問題ありません。

まとめ:スクラッチと年末ジャンボの選び方

スクラッチと年末ジャンボを比較すると:

  • 当選確率: スクラッチの方が高い(1等で200倍の差)
  • 最高金額: ジャンボが圧倒的(10億円 vs 1000万円)
  • 期待値: ほぼ同じ(約45%)

どちらを選んでも「損をするギャンブル」であることに変わりはありません。

買うなら「損しても笑える金額」に抑え、夢を買う娯楽費として楽しみましょう。

参考文献・データ出典

数字ラボ編集部

確率と期待値で、日常の「どっちがいい?」に答えを出します。